消防法の改正
自家発電設備の点検方法が
改正されました。
平成30年6月1日消防庁告示第12号(法改正告示)
消防予第372号(点検基準の改正通知)
1年に1回以下3つの方法
- 負荷運転点検
- 保全策点検
- 内部観察点検
- から1つを選択して、点検を実施する事が義務付けられました。
- 火災が発生した際に、自家発電設備から各消防設備に十分な電力を供給するための発電出力と性能を確認する点検です。
負荷運転とは
無負荷(空ふかし)運転点検だけを行っていると、ディーゼルエンジン内にカーボンが堆積されます。
その為、1年に1回は30%以上の負荷運転を行い、堆積されたカーボンを燃焼排出する必要があります。
INSPECTION点検内容
MAINTENANCEメンテナンス
非常用発電機の定期総合点検義務
「なぜ、負荷運転が必要のか?」
電気事業法の月次点検とは異なり、消火活動に必要なスプリンクラーや消火栓ポンプを動かす為の運転状況や、
換気状況を確認する必要があるため、負荷運転点検が消防法で定められています。
早期負荷運転点検の必要性
なぜ出力機能点検を実施しなければならないのか?
いつ災害が発生しても、消火活動が出来るように1日でも早く防災対策をしておく必要がある。
非常時の消火に必要な、スプリンクラーや消火栓ポンプを稼動させる電源として、非常用自家発電機の点検が不可欠。
最終的に人命を預かる施設の所有者様や管理責任者様に、防災対策の責任と義務がある。
CORRESPONDENCE AREA負荷運転対応エリア
- 【東北エリア】青森|秋田|岩手|山形|宮城|福島
【北陸・甲信越エリア】新潟|長野|山梨|富山|石川|福井
【関東・首都圏エリア】栃木|茨城|群馬|埼玉|東京|千葉|神奈川